基本情報
筐体
情報
導入日2018/10/15
パイオニア
Aタイプ
リール配列
ボーナス確率
設定判別
ベル確率
通常時のベル確率に設定差があるとされています。
以下が設定別のベル確率になります。
※機械割からの逆算値であり、実践値ではありません。
※通常時子役確率(チェリー、スイカ)を歴代ハナハナ実践値同様と仮定しています。
BIG中スイカ確率
BIGボーナス消化中のスイカ確率に設定差があります。
1回のBIGボーナスで24Gあります。
※個人調べ、推測値となります。
例
BIG6回中スイカ4回の場合
6(BIG回数)×24(1回のBIGの消化G数)÷4(スイカ回数)=36
BIG中スイカ確率は、1/36
と計算します。
BIG中純ハズレ
BIG消化中にサイドランプも赤緑に点滅せず、子役が何も揃わないことがあります。
これが純ハズレと言われています。
純ハズレは設定6でも薄い確率で発生すると言われています。
発生したら期待度急上昇です。
龍玉ランプ
BIGボーナス消化後に龍玉ランプの色が変わることがあります。
そこに設定差があります。
※設定変更後1回目のBIG後に発生した龍玉ランプ点灯には、設定差がありません。
詳しくは下に記載してます。
REG後は発生しただけで激熱です。
ハナハナ唯一の確定要素なので要注目!
レトロサウンド
BIGボーナス後100G以内にBIGボーナスが成立すると、連チャンサウンドが流れます。
BIG2連以降は100G以内であればREGでも発生する可能性あり。
上記条件を満たした時に設定差のあるレトロサウンドが発生することがあります。
例
- BIG→REG(92G)→REG(88G)→BIG(96G)
- BIG→REG(13G)→BIG(55G)→REG(88G)→BIG(10G)
※赤字で発生の可能性あり
引用元 (1)期待値見える化
REG中サイドランプ
REGボーナス中は1度だけスイカを揃えることで、サイドランプの色により設定差のある要素を確認することが出来ます。
奇数か偶数かの判別に有効です。
スイカの揃え方
左リールの中段に白7をビタ押しします。
成功すると左リールにスイカ・白7・スイカの出目で止まるので、中、右リールは、スイカを狙うと揃います。
スイカ成立時にサイドランプの色が変化するので注目です。
引用元 (2)slogati.com
打ち方
通常時
以下動画を参照していただければ分かるかとおもいますが、通常時は、左リール上段にバーを狙います。
バーを狙うことで、チェリーorスイカをフォローすることができます。
ベル、リプレイは狙わなくてもそろいます。
ハイビスカスが光ったら7を揃えましょう!
「77バー」ならレギュラーボーナス
「777」ならビッグボーナス
BIGボーナス中(払出枚数約312枚)
枠両サイドのサイドランプが赤緑に点滅していない場合は、
適当押しでベルをそろえます(そろいます)。
赤緑に点滅した場合は、チェリーorスイカです。
目押しに自信がある方は、左リール上段にバーを狙ってチェリーorスイカが枠内に止まるので止まった方を揃えます。
目押しに自信がない方は、中リールに赤7を狙いましょう。
枠内にスイカが止まればスイカ、止まらなければチェリーです。
REGボーナス(払出枚数約132枚)
REGボーナス中は1度だけ左リール中段に白7をビタ押しします。
成功すると左リールに「スイカ・白7・スイカ」の出目が止まるので、中右もスイカを狙いスイカを揃えましょう!
スイカ成立時にサイドランプに色がつきます。
上記設定判別の要素の1つなので確認しましょう。
立ち回り
設定変更の見分け方
ハナハナは設定変更を見分けるポイントが3つあります。
- ガックンチェック
- 朝一発目BIG後の龍玉ランプ
- 連チャンサウンド
設定変更後はリールがぶれます。
いわゆるガックンです。
1G目のリールの動きに要注目です。
ガックンしたら設定変更濃厚です。
設定変更後の1回目のBIG後の龍玉ランプの発生率が以下になります。
ランプが点灯したら50%の確率で設定変更されています。
ツインドラゴンハナハナでは設定判別項で述べたようにBIG後100G以内は連チャンサウンドが流れます。
前日大当たり後30Gでやめられている台で、次の日70G以内に当たりを引いて連チャンサウンドが流れた場合は、据え置き濃厚!
通常サウンドが流れた場合は設定変更濃厚となります。
勝つためには?
編集中
1.いい店に行く
2.低設定をなるべく打たない
3.高設定は閉店まで打つ
4.フルフェイトでまわす
・・
参考文献
(1)期待値見える化
https://slotjin.com/slot-tool/twindragon/
(閲覧日:2019/1/17)
(2)slogati.com
https://slogati.com/gk-hanahana/
(閲覧日:2019/1/17)